千年杉の猫月夜-9/21/りゅうのあくび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- Giton 
- アラガイs 
(結構毛だらけ猫灰だらけ)寅さんですよね。 ウケヲ狙ったのでしょうが、時代的にお尻を拭き残したように用紙が滑ってしまって、わたしには少々残念に思われるのでした。


- ヒヤシンス 
- 北大路京介 
- 吉岡ペペロ 
- 陽向 
 
作者より:
れたすたれす さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なぴぱんちょ(^0^)をいただき感謝します。

ただのみきや さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

Giton さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

アラガイ さん
お読みいただき、貴重なコメント・ポイントをありがとうございました。
「結構毛だらけ、猫灰だらけ」についてお話します。
●語源が現代日本語という点
この物語では、舞台を中世の日本屋久島を想定していました。時代が違うとのご指摘があると思います。時代によっての言葉の変遷の想定も必要ですが、拘束を受けることなどなく、できるだけ自然な状況描写を考慮したかったからのことです。お許しください。
●言葉を使う上での文脈と意味がどうかという点
 「結構毛だらけ猫灰だらけ」のフレーズの意味だけをとった場合、寅さんは言葉の意味として、加えて、「お尻のまわりはクソだらけ」と言っています。売り言葉買い言葉での「結構です」という意味に捉えた話し言葉であるようです。
 この物語の文脈では、猫たちが焚き火で焼いている鮭の匂いに釣られて、一斉に食べようとする場面でのことです。フレーズでは、結構毛だらけ:食べようとしていた鮭に突撃していく猫の毛で随分と鮭が毛だらけになる様子。そして、猫灰だらけ:猫が焚き火の灰に突っ込んで、猫が灰だらけになる様子、をテンポよく捉え描写することができればと思い使用しました。「お尻のまわりはクソだらけ」の意味を加えようとは思っていません。お許しください。
 では。では。

ヒヤシンス さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

北大路京介 さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

書類と地図 さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

陽向 さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

---2014/09/22 09:01追記---

---2014/09/22 19:52追記---

---2014/09/23 19:11追記---

---2014/10/02 21:53追記---

訂正履歴:
重複しているところを削除しました14-9-20 19:02

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