かげろう/
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
いいと思いますが、主題は「かげろう」なんだからもっと灯りを意識して奇妙にボヤかされたらもう少し迫力も出るかな。余韻を落ち着かせないで引きずるような文脈で語りを終わらせないのも、また刺激があって逆に描写が浮かび上がり面白いのでは。喩えればボカシを多様した日本画の世界へ入り込むように、と、ボクは思いました。



- 殿上 童 
- うめバア 
- 宣井龍人 
- nonya 
 
作者より:
アラガイさん、
コメントを読んで読み返すと、確かにかげろうのユラユラとした部分だけ取り合げていたように想います。安易なタイトルを見直す方が効果的かも、ですね。
読んで頂き、貴重なコメントありがとうございます。

殿上 童さん、
いつも読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。

梅乃花世さん、
読んでいただき嬉しいです。ありがとうございます。

宣井 龍人さん、
読んでいただき嬉しいです。ありがとうございます。

nonyaさん、
読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。

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