Gの上空/ハァモニィベル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- Lucy 
- アラガイs 
お上手ですね。雨に成りきれず降り積もる日常は上空へと堆積していく厚い雲の様。晴れ渡る人生という旅の途中にも低気圧の重みが途切れることはない。。何よりもいいのはそこに主体と客体の眼が同時に存在していること 。


 
作者より:
- ただのみきや さん ありがとう。

- プレセペM44 さん ありがとう。

- アラガイ さん ありがとう。
  Gについて書いたらPについも書かねばバランスが悪いな、とふと思い、次回Pを書いたら、自分の詩の見直しをしてみようとなんとなく思っています。

---2014/09/14 15:41追記---

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