罪を売る/りす
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
今度は明るく楽しく新しい罪を育てよう。美しい罪を。とは一体どんな罪?とか、そもそも罪を売る、なんて相手には媚びを売るように油断させておいて、読み手には逆に軽い気持ちで考えを背負わせておきながら、終いには罰の芽が育ち、罪を買う巨大な魔界産業も滅び、例えばリスのような小さな動物たちが繁栄する世の中を楽しみに待っているんだろう。。


- nemaru 
- 中原純乃 
- Lucy 
- atsuchan69 
- 山人 
- 北大路京介 
- 川瀬杏香 
- イナエ 
罪のない罪な話でしょうか^^;
- ichirou 
この罪の意味は
「生きる」ことでしょうか。
- 梅昆布茶 
- kaz. 
- まーつん 
- そらの珊瑚 
- 殿上 童 
- ららばい 
- beebee 
- りゅうのあくび 
育てた罪に価値があるのか。
というのが、ここでの問題意識です。
僕は、あるともないとも
いえない。ここには、
情報がないし。そして、同様に
実は、情報を提供するほどの
環境もないのだろうとおもいます。
そして、美しい罪は
きっと美くしさであるから、売ることが
できるのでしょうし。それは、
別に本質的には
罪とはいえないのだろうと思います。
美しさはわかるけれども
そのときには、それは、
罪などではなく、美しさだけが
あるのだろうと。
それほど美しさとは、価値のあるものです。
考えさせてもらって
面白い詩です。

---2014/09/09 15:49追記---
- 泡沫恋歌 
- 浩一 
 
作者より:
羽根さん、うれしいコメントありがとうございます。
 
アラガイさん、日産自動車社長のカルロス・ゴーン氏の言葉に「人間にとって最大の罪は、持って生まれた能力を無駄にすることです」というものがあります。つまり、自分に対してモッタイナイことすんなよ、ということでしょうね。ちなみにゴーン氏が貰っている役員報酬は10億円ですから、彼は罪を売る必要はなさそうです。ちなみにリスが植えるのはヒマワリの種なので、リスが世界征服したあかつきには、世界中がヒマワリだらけになります。

ねまるさん、ありがとうございます。 

れたすたれすさん、最大級の賛辞、ありがとうございます。
 
中原純乃さん、ありがとうございます。
 
プレセペM44さん、ありがとうございます。

---2014/09/07 11:59追記---
 
atsuchan69さん、ありがとうございます。 

山人(吟醸並)さん、ありがとうございます。罪というものは文学の、表現一般の永遠のテーマだと思われ、罪の意識を持つ者の表現は、「罪というフィルター」を必ず通過したものになってしまうという避けがたい宿命があるように思います。

北大路京介さん、ありがとうございます。
 
川瀬杏香さん、ありがとうございます。
 
イナエさん、ありがとうございます。そうですね、蜜のない密の話です^^;

森田田森(吟醸並)さん、ありがとうございます。
 
ichirou さん、ありがとうございます。そうですね、この詩を書いた頃はそんなことを考えていたと思いますが、罪の栽培も上手になって、どんどん売れるようになったので、苦しくはありません。でも最近は罪の売人も多くなって、価格競争の時代です。そういう意味では生き残りをかけた戦いなのです!



---2014/09/08 23:11追記---
梅昆布茶さん、ありがとうございます。 

はかいし(大吟醸)さん、ありがとうございます。 

まーつんさん、ありがとうございます。 

そらの珊瑚さん、ありがとうございます。
 
殿上 童さん、ありがとうございます。
 
ららばいさん、ありがとうございます。
 
つゆくささん、ありがとうございます。
 
設定解除さん、ありがとうございます。

 
---2014/09/08 23:13追記---

---2014/09/14 14:34追記----

beebee さん、ありがとうございます。

竜野息吹さん、ありがとうございます。自分の罪は苦しいものですが、人の罪はときに美しく見えたりします。

泡沫恋歌さん、ありがとうございます。 
 

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