火の河の畔で/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Giton 
- 殿上 童 
- nonya 
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
最初は夏祭りの後の、美しい情景を表しているのかと思って読み進めていくうちに、どんどん深くなり、ラストは作者の心の深層まで辿りついてフェードアウトしていく…という展開がお見事でした。タイトルも秀逸と思いました。
- 北大路京介 
- beebee 
- 灰泥軽茶 
 
作者より:
皆さん、ポイントありがとう。

れたすたれす さん コメントありがとうございます

なんとなく、暗い夜空に流れる火の河のイメージが湧きました。
冬の寒空の方が様になったかなあ、と思ったり。

夏美かをる さん コメントありがとうございます

きめ細かい感想をいただくと、書いた甲斐があります。
こういう大部な作品は、もう少し時間をかけて掘り下げればいいんですが、
こらえ性がなくて…。
僕の未熟なところです。

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