ジャケットの間からつめたい風が訪れてきた/
天野茂典
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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青色銀河団
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石川和広
そうしていいこともあった
悪いことがほとんどなのに
大志をいだきすぎたために
ついへこんでしまう暗渠が
ぼくの大陸棚を転げ落ちて
ゆく
イメージの時代は去った
ぼくの中の感覚
ことばに意味をしょわせすぎてる
書き出しは、とても書くということの困難が現れていると感じましたのでポイントしました
しかし、詩がシャボン玉というところは、感覚的に、理解が難しい気が僕の場合しました
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ひより
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千月 話子
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