それって あきまへんで/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 水素 
- まーつん 
- 信天翁 
- 梅昆布茶 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
お久しぶりです^ω^
パセリに端を発した大切なメッセージ、しかと私の心にも響きました。多くの人にこの素晴しい作品を読んでほしいです。
言葉遣いが温かく、素直に聞くことができました。
- こひもともひこ 
- chiharu 
思い込みはとても危険なことだと思います
- Neutral 
- 時子 
- そらの珊瑚 
好き嫌いはあると思うけど、国と人は別物、ほんとにそう思います。
いつか世界中の人がそう思う日が来ますように。

---2014/07/29 12:19追記---
すみません、さきほど書いて削除してしまったのですが
再度コメントです。
広島の被爆者の方とアメリカの元兵士の方が握手している記事を見た時、人って素晴らしいと心から感動したことを思い出しました。
葛藤や憎しみはもちろん簡単ではないと思いますが、許し乗り越えていけるものであると。寛容の世界こそ、目指すべきものでると。
- 陽向 
そうですね。言われてみれば。
ちちおやも中国や朝鮮をきらっているのに
美人な中国人の人に会ったら
この子と結婚しろ、とか言ってきました。
HALさんと僕の父親は同じ年なので、
とても素直に入ってきました。
僕の父親が中国や朝鮮に思っている事は
中国や朝鮮に住んでる人に怒っているわけではなく
中国や朝鮮の国家に、何か思っているのでしょうね。

だいぶ前に、戦争の物語がやっていて
日本人2人とアメリカ人1人が、銃で撃ち合いをして
アメリカ人に、日本人2人が完全におい込まれて
日本人、2人は「もうしぬ」と覚悟して
妻と子供の写真を見て、しぬ覚悟を決めたのですが、
アメリカ人が2人の側にやってきた時、誤って
地面に埋まっていた、地雷を踏み、爆発して、
アメリカ人は日本人2人の前で、妻と子供の写真を見て、
しんでいきました。
13連目を見て、その場面が浮かんで、
とても、深く考えさせられました。
いい詩です。
- アンドリュウ 
- 倉橋ゆい 
- 石田とわ 
 
作者より:
>藤原えりこさんへ。

Arwen_Erikoさんでしたか。こんにちは。
共感して頂いて嬉しいです。
韓国のひとも北朝鮮のひとも中国のひとも
ぼくらと同じで、戦争なんかしたくないと想っているはずです。
国は違っても同じ人間ですもんね。コメントまでつけて下さって、ほんまに、おおきに。です。 

>ukiさんへ。 

おおきに。です。

>れたすれたすさんへ。

ご無沙汰してます。ぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)のコメント、おおきに。です。

>水素さんへ。

初めまして。おおきに。です。
 
>まーつんさんへ。

まいど。おおきに。です。 

> 信天翁さんへ。

おおきに。です。
 
>梅昆布茶さんへ。

おおきに。です。
 
> 殿上 童さんへ。

おおきに。です。 

>夏美かをるさんへ。

こちらこそご無沙汰です。『心に響いた』。何よりの嬉しい言葉でした。おおきに。ほんまに、おおきに。

>こひもともひこさんへ。

まいど、おおきに。
 
>りゅうさんさんへ。

おおきに。
 
>chiharuさんへ。 

仰る通りだと想います。おおきに。

> Neutralさんへ。 

おおきに。

> 時子さんへ。

おおきに。
 
>耳さんへ。

 
>そらの珊瑚さんへ。

ひとは、究極の所、ひとと繋がっていきたいんじゃないでしょうか。その為には、とても大きな苦難を乗り越えることでしょうが、水に流す勇気もまた、必要なときがあるんじゃないでしょうか。想いは、そらの珊瑚さんと同じです。その気持ちで、この詩を詠みました。ほんまに、おおきに。 
追記、読ませて頂きました。ぼくも、そらの珊瑚さんが想ってられることは、理想論でもなく綺麗事とも想いません。確かに簡単ではないでしょうし、多くの時間も必要でしょう。でも、いつか民族・宗教を乗り越えて許し合うという行為を人間は、できると想いますし、人間に与えられた叡智を信じたいと想います。そして人間そのものを信じたいと想います。

>陽向さんへ。

詠んだ意図を分かって頂いた上に 
とても、深く考えさせられました。
いい詩です。
とのコメントまで頂き、感謝です。
ほんまに、おおきに。

>アンドリュウさんへ。

おおきに。です。
 
>千羽ちうさんへ。

おおきに。です。 

>倉橋ゆいさんへ。

おおきに。です。 
---2014/08/03 20:08追記---
---2014/08/16 03:25追記---
>十六夜KOKOさんへ。

おおきに。です。

---2014/08/16 03:29追記---

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