作者より:
アラガイさん … 僕としてそこまでのアレはなかった。
人は人、猫は猫で。
書きながらどこに落ち着くのかまるで判らなかったのだけど
(老婆なんて出てくる予定じゃなかった)
いまでもどういうことになったのかよく判んないんだけど(笑)
なんだろうかな
「逃れの街」とかああいう感じに近い印象がある、自分では。
しかし、読みづらいとこ読んでくれてありがとうございます。
僕は読みづらいと読まないタイプなので感謝です。
PIGGY IN THE MIRRORさん … これは嬉しい感想。
書きながら考えていたのは、日野日出志的な線だったんだけど。
どうもありがとう。