幸福不信/
葉leaf
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
アラガイs
分厚い鉛色の空の下で生きるのもおもしろい。凡庸な人々はそれに耐えられないからだ。ちょっとした隙間に青空が顔色を伺いはじめたなら、これはもう新たな不幸のはじまり。巧く圧縮されて書かれているけど、タイトルが戦後モダニズムを意識していた頃の映画みたいで、笑えるものならもっと笑わせて。
コメント更新ログ