ノート(物悲しいかたまりが)/木立 悟
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 紙飛行機 
- るるりら 
実は、ここのところ過去作品を、さかのぼり拝読してました。
すばらしいです。
- アラガイs 
月と影のrefrain 。終わりに置かれた聨が、内包された抽象の塊を示しているので繰り返される悲しみも生きてきます。意識をひとつの塊に縛りつけ、表をなぞり、けっして枠の内側から踏み出そうとはしないひと 。暗い空を確信する。足りない悲しみがあるとしたなら、そこは陽ざしの向こう側にある未知の大きな哀しみ 。
- 川瀬杏香 
- ただのみきや 
- 夏美かをる 
- 砂木 

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