以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - りゅうのあくび
- 前半は、物語の哀しさと花の美しさの対比がとても綺麗です。
---2014/06/13 15:08追記---
---2014/06/13 15:18追記---
後半は、物語の展開がおじいさんになった少年の葬儀から
がらりと花の植生を中心にして、変わっていくあたりが
盛り上がりを見せてきて、深い味わいの物語になって
いきます。ラストは見事ですね。
- - chiharu
- - 殿上 童
- - 夏美かをる
- - 桐ヶ谷忍
- おもしかったです。どうなるんだろうどうなるんだろうって。結末もとても良かったです。
- - あおば
- - 北大路京介
作者より:
過去に書いたものをすこーしだけ修正したものです。
訂正履歴:
後半の部分がすっかり抜けていたので付け足しました | 14-6-13 14:43 |
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