恋/游月 昭
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
あなたを天敵として、あなたじゃない他者を提出するのが、アンダーグラウンドの約束ですよ。あなたがいなければ二次著作は出来ないんだけどね。他のを出せば気分がいい。

だから、あなたはしかるべき場所に引きこもる。

人が集まっちゃう人は誰でもそうだろうけれど、上手く距離をとれない集団に囲まれた場合、主催者は裏口から逃がすし、そもそもスタッフルートで入れて接触させない。それは、相手の大きさは関係なく、場の意識の問題。それは、場の責任者の責任だから、間違うと大変。

羨ましい人は、真似しても偽物だし、そんなに目立ちたいなら変わって欲しくても、どんな手立てをしても勝っちゃって無駄だったり。

羨ましがる人に媚びて不毛ぶっても、直ぐに毛色を現してしまうのでしょうから、リサイクル不可の不燃物のような寄り添いについては相手にしないことが一番だと思います。心はないですから。

***追記***作者ではなく、作中のあなたです。




- ゴースト(無月野青馬) 
六と七が良いです。
草の匂いが立ち込めてきそうな作品だと思いました。
- そらの珊瑚 
- 山部 佳 
- ただのみきや 
美しいです。
イメージの変遷も面白いです。
- ichirou 
 
作者より:
鵜飼千代子さん、すみません、何をおっしゃっているのか分からないのですが。「あなた」が詩文中の「貴女」なのか「游月」のことなのか。「二次著作」は『恋』が二次著作ということですか?「アンダーグラウンド」についても、ネットの事か作者の心象のことか、どれも分からないので、もう少し分かるように書いていただけないでしょうか。
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鵜飼千代子さん、追加記述感謝致します。私が描く恋愛詩が、パステルカラーではなく、大半が黒や赤というどぎつい色をしていること、はっきり描ききれていないことから、鵜飼さんの解釈となったのだろうと思いますが、逆に、私の描写力不足を浮き彫りにしていただけた結果になり、気づくことも多く、感謝しております
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皆様、お読みくださり、ありがとうございます。

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