読者としては/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
- ふるる 
どっちでも いい
いきたいところに
いったら いいわ
わたしも そうする
- 石川和広 
- 山内緋呂子 
- 千月 話子 
うん、うん、その通り!
- PULL. 
- さち 
だって好きなんだも〜ン。

好きなようにするのさ。
- こしごえ 
- 千波 一也 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
北村守通様 ETOILE様 石川和弘様 川元緋呂子様 PULL様 広茂様 水無月一也様
芙有花様 ありがとうございます
ふるるちゃま 
    ぎゃはは詩も
    泣ける詩も
    愛の歌も るるるー
    うたいたいようにうたうのさ
千月話子様 うん ていうか 書きたいものしか書けましぇん 笑。
坂田犬一様 そうですね ひとりぼっちで書いた詩に 誰かが
      うなづいてくれたら 何といわれてもいいです。
さちねーさん 好きなようにしかできないよ 書けることしか書けないよ。
カサイ様 おかえりなさいですね 笑。真面目に書いたつもりでも 読み手に
     よって また 違ってくると思うのですね。このように読んで
     下さいというのは 通用しないし だから良い面もありますしね。 
笠井様  ん?なえしたって どごさいってらつっけな! 笑。
     最後の味方である私の詩は私のもの。墓に一緒に入るのさ。
     とりあえず 私もまだ生きてます 笑。

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