砂糖粒/藤鈴呼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 藤原絵理子 
パリの夜のカフェでこぼした
砂糖が恥ずかしかったのを思い出しました.
けど,粒はキラキラしてきれいだった♪
-  
- 比良末潮里 
 
作者より:
ありがとう


藤原えりこさん、異国情緒あふれる雰囲気 それだけで光が華麗に歪んで行くようですネ☆ 固まっていると普段 一粒一粒には意識が届かないのでしょうけれども ふとした瞬間に その存在が愛おしくなるのは 砂糖の粒も雪の結晶も おなじなのかなぁ。

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