鏨(たがね)を打ち込む/……とある蛙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北大路京介 
- たま 
遅くはないと思います。今、打つべきです♪
- あおば 
少しでも躊躇すると刃先が滑ってあらぬところに行ってしまい慌てることになります。最近は鏨を使うことが無くなったので、いざとなってももう使えないなと思いながら読みました。(固くてどうしても弛まないネジを鏨で1発、緩めたり、バイク修理にも欠かせませんでした。)
- イナエ 
- ただのみきや 
- 渡 ひろこ 
- ichirou 
- nonya 
- こひもともひこ 
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
今の社会に欠けているものが、この詩の中にあると思います。
背筋が伸びる詩でした。
- 芦沢 恵 
- 殿上 童 
- るるりら 
鉄とゆかりがある地域がちかくにあるので
色々、思いました。
 
作者より:
島健一 
北大路京介 さん ポイントありがとうございます。
たま さん コメント・ポイントありがとうございます。
遅くはないと思います。今、打つべきです♪
>確かに!

あおば さん コメント・ポイントありがとうございます。
少しでも躊躇すると刃先が滑ってあらぬところに行ってしまい慌てることになります。最近は鏨を使うことが無くなったので、いざとなってももう使えないなと思いながら読みました。(固くてどうしても弛まないネジを鏨で1発、緩めたり、バイク修理にも欠かせませんでした。)
>今の人、鏨といっても知らない人多いと思います。

イナエ さん ポイントありがとうございます。
ただのみきや さん ポイントありがとうございます。
渡 ひろこ さん ポイントありがとうございます。
ichirou さん ポイントありがとうございます。
nonya さん ポイントありがとうございます。
こひもともひこ さん ポイントありがとうございます。
梅昆布茶 さん ポイントありがとうございます。
夏美かをる さん コメント・ポイントありがとうございます。
今の社会に欠けているものが、この詩の中にあると思います。
背筋が伸びる詩でした。
>この詩では鏨が凜としたものの象徴です。ありがとうございます。

芦沢 恵 さん ポイントありがとうございます。
殿上 童 さん ポイントありがとうございます。

※まだ改訂の余地のある詩ではあります。

戻る Home
コメント更新ログ