家/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- 泡沫恋歌 
見えなくたってあるんだよ。
あるという意志があるんだよ(笑)
- 北大路京介 
- ichirou 
- tamami 
- ただのみきや 
- 信天翁 
- 涙(ルイ) 
1連目が、泉谷しげるの「春夏秋冬」を彷彿させますね

命はあるといったのが「あなた」であるということ
あなたが云ったから、信じて踏みしめ歩いていけるんでしょうね

なんだか、そんなことを思いました
- イナエ 
- 殿上 童 
- 壮佑 
- 芦沢 恵 
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
希望のたねが家の基礎の下の土の中にあるという発想が凄いです。家の下を掘ってみたら色々なものが埋まっていそうですね。ちょっと前のニュースであったけど、死体だけは勘弁してほしいものです。
- クナリ 
- ららばい 
 
作者より:
加筆しました。
---2014/02/20 09:20追記---
ポイント、コメントいただいた方、ありがとうございました。

笹峰霧子さん プラス思考とマイナス思考の間をいったりきたりしている私ですので、そんなふうにいっていただけて逆に勇気をいただけました。

泡沫恋歌さん 見えるものだけを信じていくほうが明快なので、目に見えないものを信じる心、つい忘れそうになります。なんかの拍子にこうして思い出すのですが。
コメントありがとうございます。

れたすたれすさん パカパカありがとうございます。

涙(ルイ)さん  その歌は聴いたことがあります。「季節のない街に生まれ〜」ですよね。季節がないってかなしいですね。コメントありがとうございました;

設定解除さん 現代詩がなんであるのかわかっておりませんが、生活や今までのバックボーンが私に詩を書かせてくれているんだと思います。
コメントに励まされる思いがいたしました。ありがとうございます。

夏美かをるさん この家が建っているかぎり、基礎のしたの土は永遠に芽吹かないと思ったらなんだか罪悪感のようなものを感じ、この詩が生まれました。希望のたねいうのはそうであったらいいなあという勝手な私の希望なのです。
そうですね、土ってなんかしら出てきそうでちょっと怖くもありますね〜

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