以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- 我が子は「特別な人にだけ!」なグルメを毎日食べながら、「まともな飯を食ったことがない」と呟きます。わたしもそうだと思うので、「その他」の方はわたしの手料理をたった一度食べる為に全人生をかけるのは止めていただきたい。あなたはどんな努力をしても一生わたしの手料理を食べることが出来なくても、嫌でも食べさせられていて逃げて帰ってきた息子は必ず満腹に食べさせる準備をしているホームはあるのですから。
そんなところでいつまでもふざけていないで、家族のことを考えて「収入」になることをして欲しいのですが。わたしが自由に詩活動出来るためのパトロンとして金稼げる仕事につくとか。
- - そらの珊瑚
- - 壮佑
- - 泡沫恋歌
- - ただのみきや
- - 无
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