作者より:
ご存知かとは思いますが、与謝野晶子さんの詩のタイトルを拝借しております。
---2014/02/11 14:35追記---
コメント、ポイントいただいたみなさま、ありがとうございました。
---2014/02/14 08:22追記---
泡沫恋歌さん、はい、そう思います。
あさん ありがとうございます。
佐和さん ありがとうございます。
れたすたれすさん ありがとうございます。
ichirouさん はい! 力強いお言葉、ありがとうございます。
夏美かをるさん おっしゃるとおりです! 時々損な生き方なんてただの自己満足かとも思ったりする私ですが、損得を超えた一生懸命生きること(大変難しいことですが)それはなにものにも代え難い素晴らしい生き方だと思っています。
いつもコメントに励まされております。
笹峰霧子さんありがとうございます。
海馬どっとこむさん どうなんでしょうか?
自衛隊のドキュメンタリーで「有事の際の訓練」といったナレーションがありまして、そうかそこはそういう訓練をも行っているのだと痛感した次第です。
憲法改正、自衛隊のありようも変わっていく、という声をきくと、どうしたら平和が続くかということを自分なりに勉強していかなければと思います。
まーつんさん 身に余るような言葉をありがとうございます。
胡蝶♪さん ありがとうございます。
フユナさん この詩はひとりの男の子に向けて書いたごく個人的な詩であり、すべての自衛隊員の方の心情を表したものではありません。
伝わらなかったのは私の筆力不足です。けれど詩の読み方というものは読者の自由であるとわたしは思います。
タイトルについてですが、与謝野晶子さんの作とは時代背景もその切実さもくらべようもない詩ではありますが、時代をこえて今私がこう思っているということを彼女に伝えたくてタイトルをお借りしたのかもしれません。
フユナさん同様彼女は怒っているかもしれません。コメントありがとうございました。
---2014/02/14 08:45追記---