いちごをひとつ/ichirou
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
素敵です!
- リィ 
- 芦沢 恵 
- tamami 
- 壮佑 
- 北大路京介 
- 朝焼彩茜色 
いいなぁ。微笑ましい。微笑み〜。
- 夏美かをる 
いちごを通じてほんの一瞬繋がる家族、その貴重な一瞬をさりげなく、同時にとても深い思いを込めて書きあげた珠玉の一編だと思います。やっぱりちょっと切ないです。だって家族は永遠に一緒にいられないから。だからこそ、こういった一瞬が輝くのですよね。
- 梅昆布茶 
- 泡沫恋歌 
甘くて美味しいそうなイチゴですね。
- クナリ 
- 唐草フウ 
 
作者より:
皆様へ
読んでいただきありがとうございます。
コメントいただきありがとうございます。

単身赴任で家族と離れ離れになって1年たちました。
いつのまにか長女は以前の私みたいに
家族の中でたち振る舞うようになり、
私の役目が減っているような気がしました。
それがさびしくもあり、うれしくもあり。
(たけし様が感じたのはこのあたりでしょうか。)
その分、妻との距離が昔のように少し近づいたように感じます。

森田拓也様
いつも読んでいただきありがとうございます。
ご依頼の件、滅相もございません。
僭越ながらひとつだけアドバイスするとしたら
様々な方々の作品を読むことをおすすめいたします。
きっと
詩や文章の何かが自分に働きかけてくると思います。
それを大事にすればよろしいかと…


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