夜響/クナリ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ichirou 
- 泡沫恋歌 
この詩は書いてて、クナリさん自身が気持ち良かったのでは
ないかと思った。

詩って、心の吐露であり、精神の自浄効果があるんだよ。
よく詩が書けるのは、恋を始めた時と失恋した時(経験者は語る)

- こひもともひこ 
- tamami 
- そらの珊瑚 
切実な想いが伝わってくます。
>空と同じ大きさの影の中
このフレーズ、とてもいいですね。
わたしたちはそういう影のなかで生きていることを
普段忘れているようなきがします。
 
作者より:
皆様ありがとうございます。

泡沫恋歌さん>
内容よりも、言葉のテンポが気持ちよかったような気がします。
フィギュアスケートの選手がステップを刻んでいるのを見ながら、ああこんなふうにキュッキュッタンタングイングインズバーていうリズムを作れたらいいなーなどと思いつつ調整したりしてました(^^;)。
恋っすかー。
恋ー。
恋ですかー(何やねん(^^;))。

笹峰さん>
長めの文字数を使ったので、まあ好きなように指をぱちぱち動かして思いついたこと書いていこう、みたいな感じで書き始めたので、そういっていただけてうれしいです!
ひねくれ者なので、素直になりたい…。
---2014/02/16 18:33追記---

そらのさん>
自分でイラストなんかを描くとき、光というのは、もとからある影を押しのけてわれわれを照らしているのだな、ということをよく意識します。
光のありがたみというのは、その巨大な影を改めて意識したときに感じるのかも…というのも、ありふれた言い回しですが(^^;)。


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