以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - Lucy
- 魂のはかなさ、命のはかなさに敏感な感受性。
自分自身の希薄な存在感。それを見つめる視線の静かさ。
その奥にはどんな自意識があるのでしょう。
自意識など匂わせないところに、
詩の完成があるのかもしれないとも思いました。
---2014/01/23 10:03追記---
- - tamami
- - 由木名緒美
- - 夏美かをる
- ぶら下がって落ちまいと揺れている雫の中に、自分の魂を投影するというような、作者の繊細で研ぎ澄まされた感覚が、大変印象的でした。
- - イナエ
- - ただのみきや
- - 壮佑
- - 殿上 童
- - 泡沫恋歌
- - すいせい
- - hiroto22
- - 中村 くらげ
- 皆さんのコメントを読んで更に良い詩だと感じました。
評論も大事だな。
私もこの小さな手を離さないようにしなければ。
- - 北大路京介
- - まーつん
- - 梅昆布茶
- - 宣井龍人
- - 芦沢 恵
- - 新嶋樹
コメント更新ログ