雪と車/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 中村 くらげ 
優しい教訓、続いていく血筋の温かさを感じます。
- 夏美かをる 
感動しました!車のライトを消し忘れてバッテリーがあがっても、助けに来てくれるお父さんはもういない…だからライトは忘れないで消す—この思いに、お父様の死を乗り越えて、なおも生き抜いていく決意のようなものを感じました。
- 梅昆布茶 
- ただのみきや 
- 小林螢太 
---2014/01/22 21:30追記---
私は若くで母をなくしましたが、私のなかでは、母は今も生きつずけていることにきずかされました
- 壮佑 
- たま 
冬になればみんな四国とか九州に移住すればいいのにと思うぼくはバカだなぁ・・って^^ ご無事でお過ごしください♪
- 唐草フウ 
雪の中にもきっと。。
- 芦沢 恵 
- 北大路京介 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

殿上 童様 ご指摘 ありがとうございます。行くをいくに修正しました。
      お心遣い 感謝です。

れたすたれす様 倫人様
ありがとうございます
 
中村海月様 ドジってしまって あの時は真っ青になりました。
      ありがとうございます。

夏美かをる様 なんか死なれても頼ってしまいます 心は。
       ふぁざこん? 笑。ありがとうございます。

梅昆布茶様 ただのみきや様
ありがとうございます
 
小林螢太様 死んでも死なないですね 心の中では。
      冥界で元気にやっているだろう などと思い始めました。
      ありがとうございます。 

Astra様 ありがとうございます 

たま様 そのとおりです! か 冬には熊のように毛がはえればいいのに 笑。
    ありがとうございます。

三枝フウちゃま なかなか死というのは認識できない。で 詩をかくのかなあ。
        あたたかくして元気でね。ありがとうございます。 


芦沢 恵様 北大路京介様  ありがとうございます 


---2014/01/23 21:32追記---

---2014/01/25 19:14追記---

---2014/02/02 08:01追記---

Home
コメント更新ログ