樹下にて/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 

独白から祈りへ
祈りや賛美は詩の原初ではないでしょうか
母の胎から死の瞬間まで
溢れてくる言葉の中に
詩のために創られた詩ではなく
神から人へ与えられた
媒体としての詩が息づいている。
この詩を読んでそう感じました。


- イナエ 
- 朝焼彩茜色 
相当なもの(感情や念のような)を感じます。
心の春っていいですね。
微笑み。
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
切なる祈りが伝わってきました。
- 壮佑 
- 北大路京介 
 
作者より:
ただのみきや様
 いつもお読み頂き感謝致します。正直、これは詩と呼べるものではないと感じながら、どうしようもない感情を言葉にしてしまいました。ただのさんのコメントに励まされております。描いている本人よりも的確で冷静な視線をもって、アドバイスを頂いたようで、本当にありがたく思っています。少しずつ詩と呼べるものを創造していければと思います。ありがとうございます。

イナエ様
 いつも目を通して頂き感謝致します。駄文と感じながらも投稿してしまいました。本当にありがとうございます。

朝焼彩茜色様
 いつもお読み頂き感謝致します。詩の感覚を取り戻したく、またどうしようもない感情をそのまま言葉に乗せてしまいました。しかし、相当な念は入っていると思います^^
心の春をもってこれからも創造できればと考えております。ありがとうございます。

殿上 童様
 いつもお読み頂き感謝致します。これもまた詩となり得るのだろうかと思いながら投稿しました。いつもありがとうございます。

笹峰霧子様
 いつもお読み頂き感謝致します。戸惑いの中で心のままに描いてしまいました。いつもお読み頂いておりますのにこのような言葉の羅列をお見せしてしまい、なんと言ってよいものか分からないでおります。心は入っていると思いますが・・。いつも本当にありがとうございます。

夏美かをる様
 いつもお読み頂き感謝致します。かなり切羽詰ったような詩になってしまい、まるで裸の自分をさらけ出してしまったようでございます。しかし、祈りは常に私の根底に流れているようです。本当にありがとうございます。

Astra様
 いつもお読み頂き感謝致します。戸惑いながらの投稿でしたが、目を通して頂けた事に物言えぬ程の感謝を感じております。本当にありがとうございます。

---2014/02/04 22:17追記---
北大路様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

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