身辺雑記より(十)/たもつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡部淳太郎 
- ワタナベ 
- 石畑由紀子 
私の記憶が定かなら
終盤の展開は以前たもつさんの即興詩で拝読したことがあるかも
あの時 香り立っていた死が 生が
さらに深く肉体に浸透してゆきました
ありがとうございます
- みつべえ 
- こもん 
- とうどうせいら 
このシリーズのこのエンディング、いいですね。
 
作者より:
「身辺雑記より」これにて終了です。お付き合いくださった皆様ありがとうございました。

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