株式会社 歳末助け合い/花形新次
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
「働かないおじさん」は自分は働かずに欲しい物が手に入るように日和見的な人を誘導し、同時にその為に消費する人員とは一緒にされたくないですから、用が済んだらクリア。それでも、わかっていても今日褒めて欲しい人はすがるのでしょう。もうこれは、それぞれの生き方だとか、時期だとかの問題で、「こうなるからどうこう」と外からつべこべ言うのは相応しくないのかもしれませんね。保証のない結果でも、本人の経験にはなる。ハーメルンの笛吹男に連れていかれたくない身内は、直に手を打つしかないでしょう。

「絶対」がないなら、「縁は切るけれどその道で自分を活かしてみろ」というのは昔からありましたね。

わたしは、愛情を持って切ります。帰る場所はないからがんばれ。



- アラガイs 
申し訳ないと思いつつ今日もにぎりで呑みました。


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