作者より:
>鵜飼千代子様
ポイント&コメントありがとうございます♪
残念ながら「資格」に関して続編はありません。詐欺や紛い物のための警鐘する詩ではありません。資格の有用性を問う一つの見方です。私はこの詩で正当性を主張したり、合理的解釈を促すつもりもありません。鵜飼様のベクトルとはかなりずれがあるように感じます。詩の解釈は読み手の自由だとは思いますが、かけはなれてるベクトルに応える事は出来かねますので悪しからずご了承下さい。
>イナエ様
ポイントありがとうございます♪
>夏美かをる様
人事考課の反発ではないです(笑)まぁ、コンサルに触発されてやってる会社がほとんどでしょうが、ちゃんと運用出来れば効果は期待出来ると思いますよ。
解説はあまり好きないのですが・・・私の文章表現のなさが露呈してるかなぁ(汗)
「取得する資格が職能や職責を全うする社員としての資格に合致してないんじゃない?」
書きようによってはレポートになっちゃうのを、おっちゃんにさらっと流してもらいました(笑)
実はいくつか固い話題で考えてる事を詩に出来ないかな・・・とおっちゃんを使って実験的に創ってみたのです。
今度は夢見る乙女にでもなるかなぁ(爆)
---2013/11/30 17:48追記---
>深水遊脚様
コメントありがとうございます♪
保身のうまい人が残っちゃうこともままある話ですが・・・。
お金の使い方の構図に似ているかぁ・・・そこには思い至りませんでした。勉強になります。
資格=肩書き=キャリアアップみたいなものが若い人たちの間で構築されてるような気がします。特に外来の資格はそういったものをたくみに組み込んで、クロージングを素早くしちゃうので違和感なく浸透しちゃうのかもしれません。
後半の考え方には賛同いたします。