懐かしむ風/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- bookofheaven 
- 夏美かをる 
- クナリ 
- ただのみきや 
作品の中を風が吹き抜けていて
いっそう言葉に気持ちを引き寄せられた気がします。
 過去は増える一方ですから
悲しみも比例して増えるのでしょう。
喜びの記憶より悲しみの記憶のほうが鮮明なのは
どうしてかと思うこの頃です。

- 北大路京介 
微笑
- ヒヤシンス 
風と共に、それでも進んでゆくという心情を感じました。
- 梅昆布茶 
- 殿上 童 
- 泡沫恋歌 
夕暮れ時って、なんか好きです。
- 空丸ゆらぎ 
- うめバア 
 
作者より:
お読み頂きポイント、コメント下さった方ありがとうございます。

笹峰霧子さま。このくすぐったさは、芸術肌と繊細と鬱っぽさ、儚さと尊さ、生きの不思議のようなものです。(私にとって)
寂しい仕上がりになってしまいましたが、私を構成しているもの(風)であり、前向きに進んでいるものです。何だか、不思議コメントになってしまいました。すいません。微笑む。

ただのみきやさま。意識していないのに、過去の思い出に浸っている脳をコントロールしたいなと思ったりします・・
もう少し自分を考えてみたいと思います。微笑む。

北大路京介さま。美笑♪

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