以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 泡沫恋歌
- 唐揚げ好きだけど・・・
死んで逝った鶏のことを考えると
食べられなくなるね。
それでも食べるけど・・・(o_ _)o))ゴメン
- - 北大路京介
- - 月形半分子
- 生き物を屠り、食べていることを、意識することがとても大切なことに思えました。
- - hiroto22
- - こひもともひこ
- - Lucy
- 後半加筆されて、説得力が増したように思います。
私自身は、「そんなこといちいち考えてたら食事もできないでしょう!」と癇癪を起したくなるタイプで、おびただしい欺瞞と矛盾の上に危うく成り立っている私たちの日常を、せめてありのまま意識のまな板に載せ、流れる血まで、鶏の断末魔の悲鳴までもを、あえてありのまま凝視しようというこの詩の語り手の強靭な意志力に圧倒され、ひれ伏すばかりのていたらく・・・そんな自分の欺瞞を突き付けられました。
- - mizunomadoka
- - 梅昆布茶
- - イナエ
- 昔。雄鳥に追いかけられ、突かれて逃げ回った恐怖を思い出しました。その反動か、唐揚げ大好き人間です。話がずれましたか。
- - ただのみきや
- 低周波のように響く詩
釣ってきたまだ生きている魚の頭を落とす時の感覚を
思い出しました。いのちあるものたち。旨いものたち。
- - 芦沢 恵
- - 吉岡ペペロ
- - 殿上 童
- - 夏美かをる
- 松岡さんが、私の言いたかったことを素晴しい文章力で語って下さいました。勝手ながらこの詩に〝夏美かをる主催心を揺り動かされる詩コンクール・大賞”をお送りさせていただきます(人´∀`).☆.。.:*・°
- - るるりら
- 鶏肉が嫌いな人によくある理由は、
鶏を締めたのをみたことがあるという人と
食感がだめという人が よくあるケースらしいです。
わたしは 養鶏所の近くに住んでいたことが
あるのだけど そういえば そういう人いました。
わたしは たまたま見たことないけど
魚をさばくことが子供のころ 得意だったので
全体的に そういうことを想像しても平気だったりします。
お魚の場合は、そういうことを想像すると食欲わきます。
でも、たとえば哺乳類だと そういうの想像したくないです。
想像しても 食べるけれどね。
- - もっぷ
- 鶏の生にまつわるものを描いているようで実は命のつかみどころのなさの「雰囲気」に昇華されているところに魅かれました。
詩句の中には意味・思想による断言もあり、物語もあるかのよう。でも違うな、と。
それらを超えた、詩の本質へと迫っている迫力に圧倒されました。
---2013/10/31 09:41追記---
- - たま
- 気合が入ってますね♪ 末期(まつご)はルビが必要です。
それと、表題がもったいないです。鶏から離れてもいいと思います。とっても♪
- - 生田 稔
- - すいせい
- - 石田とわ
- - りゅうのあくび
- すさまじい筆力です。
生きている鶏も鶏肉もどちらも
好きですけれども。
食肉になる前の家畜への
想像力はとても大切にしたいですね。
- - atsuchan69
- - 中村 くらげ
- - 平瀬たかのり
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