滑走/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 純太 
瞬きする悲しさよ・・
- ひびき 
- 千月 話子 
おおっ!上の余白に絵が見えるよ〜。^^
- 木立 悟 

 隙間を滑る
 格子と言葉

 黒い瞳が
 点いたり消えたり

 もうひとつの瞳のなかに
 うすい隔たりの向こうに

 すべってゆく


 
- ふるる 
風を感じました
- チアーヌ 
- さち 
秘密めいてる・・・。いやん。
- 千波 一也 
 
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます。
ちはや様 紫野様 ひびき様 チアーヌ様 水無月一也様 ありがとうございます
純太様 悲喜こもごも。
千月話子様 絵ー 絵っ? 絵へへ。
木立悟様
    おちた影
    格子を なぞり
    白く明るい
    午後の夜に
    目を 灯す 

ふるるちゃま すきまかぜ だね  
坂田犬一様 変だと思われると思ってたんですが 嬉々。
さちねーさん いやん いやん ぐふふ。
     

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