やわらかな五百羅漢/
灰泥軽茶
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
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夏美かをる
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深水遊脚
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朝焼彩茜色
私にとっては羅漢は硬く厳しいイメージですが、この詩は凄く柔らかく、でも軸は強くて、優しい感じです。
いい意味で覆されました。微笑む。実際の五百羅漢見てみたいです。
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壮佑
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Lucy
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まーつん
身体の内で跳ね回る興奮。
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北大路京介
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石田とわ
題名に惹かれてよんでみました。
その心持、わたしも味わってみたいです。
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キダタカシ
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梅昆布茶
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殿上 童
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faik
作者より:
お読み頂きポイントありがとうございます。
朝焼彩茜色さんコメントありがとうございます…京都の伏見稲荷近く石峰寺の五百羅漢になります。とても楽しげな五百羅漢です。
まーつんさんコメントありがとうございます…はじめはそうでもなかったのですが、だんだんとその場の空気に飲み込まれていきとても刺激をうけました。
十六夜KOKOさんコメントありがとうございます…自分が表現したい世界観が、その場にありとても嬉しかったです。
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