作者より:
袋タツアキ様
目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
鵜飼千代子様
いつもお読み頂き感謝いたします。ありがとうございます。
朝焼彩茜色様
いつもお読み頂き感謝致します。そのへんの矛盾ってありますよね。その境界線はその時の状況や感情に左右しますものね。難しいところです。この詩は、バスの中で見た羽蟻のさまを、この現代の社会の中で苦しみながらも生きている人間たちとリンクさせて描きました。もっとも描きながら後付で思ったのですが(苦笑)。いつもありがとうございます。
ただのみきや様
いつもお読み頂き感謝致します。感情を潰されるというのはきっとそういうことなんだと思い詩に描きました。実際にバスの中で窓ガラスを必死で登ろうとしていた羽蟻を見て感じたことを詩という形で表現してみたかったので。ひとつの命、もしくは生の儚さとでもいうのでしょうか。うまく説明できない感情を忘れないために。いつもありがとうございます。
北大路様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
梅昆布茶様
いつもお読み頂き感謝致します。そうですね。人間の価値観って思えば不可思議なことだらけです。別の方のコメントにも書いたのですが、大いなる矛盾ですね。太古の昔にヒトが存在し始めてから一貫してあることで、その価値観が現代まで繋がっている。人が手を加えて何かが崩れてゆくこともあるのかと思うと悲しいやらなんやら頭が混乱してきます(苦笑)。これ以上書くと訳分からなくなるので、とにかくコメントありがとうございます。
まーつん様
目を通して頂き感謝致します。実体験はバスの中で窓ガラスをよじ登ろうとしている羽蟻を見た、というところだけです。後半は完全にフィクションであります。懸命に頑張っている羽蟻を見ていると、なにやら会社勤めをしていた自分と重なり合う部分があるなと思い、後半を創造しました。他の方のコメントにも書きましたが深く考えすぎると、とりとめがなくなってしまうので、無責任な話ですが、この詩から何かを感じて頂ければ嬉しいです(苦笑)。ありがとうございます。
殿上 童様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/09/28 14:27追記---
イナエ様
目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/09/28 19:00追記---
藤桜様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/09/29 11:09追記---
寅午様
目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/09/29 16:48追記---
夏美かをる様
いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/09/30 23:26追記---
hiroto22様
目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。