みらい/
左屋百色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
「迷惑の
かからない場所へ。私は巨大な駐車場
でBー2だったかDー6だったかもう
憶えていないのです。それでも家へ帰
れてしまうわけでどうしても孤独には
なれないのです。散文よ、お願いだか
らもっと散らばれ集まるな。純粋すぎ
て歪んだ少女が何かをひとつひとつ集
ている。ペットボトルから現代詩があ
ふれだす。走りまわっていた子供たち
がそれを見て、いる。」これが全て。
散文よ集まるな。帰る家はあるから。世界を広げて。
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北大路京介
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平瀬たかのり
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壮佑
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アラガイs
僕は出会いを求めて出会いが嫌になる。出会いってさ、出会いって、ほんの些細な出会い系もあるし。生々しいんだよね、何かとめんどくさい人間社会って 。半世紀ほど飛び超えてみたいね 。金があれば冷凍人間か 。
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syuon
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nonya
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梅昆布茶
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そらの珊瑚
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Lucy
現代詩論と読めました。
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生田 稔
個性的な作品だと思います、ベストテンの作品ずーと見ています。
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あおば
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ゴースト(無月野青馬)
作者より:
とにもかくにも
いただいたコメントは
めっちゃよんでます、
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