以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - ただのみきや
- - アラガイs
「ぬけがら」まず 、その意味を辿りながら文を読み取ろうとするその前段で、置かれた強烈な辞の組み合わせにあたまが痛くなってきました 。
各連で終止の形式をとるこの書法。文節の間をとる様に句点を用いられたり、修辞的にはよく見かける定形ですよね。
連はまったく同じ調子に置かれているのだから、配置とかしばらく距離をとって推敲を続けた方がいい様な気もしますね 。
もっと作者の意向に添うような辞の配置はあるような気がします。とにかく行に置かれたその一辞一辞が強烈過ぎて気を和らげてくれない。だから血と忘却のぬけがらなんだ。そのようには最後まで読めてはきませんでした 。
- - 壮佑
- - りこ
- - すいせい
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