言葉たち/栗山透
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 壮佑 
- Lucy 
それでも胸に残る、消えない言葉があった・・と最後に書いてほしかった気がします。(読者のわがままですが)
- ただのみきや 
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
- たま 
どうして燃やしたのかなって思います。
詩になる秘密があったのでしょうか。それを教えてほしいなって♪
 
作者より:
松岡真弓さん

ありがとうございます。
なるほど、アリですね。笑
もし今の僕が
キャンドルで紙を燃やすとしたら
灰の中から胸に残る言葉を
探そうとすると思います。
でも、この詩に出てくる子はたぶん中学生で
すべてを燃やしてしまいたくなったのです。
たぶんですけど。笑

---2013/09/05 17:57追記---

たまさん

ありがとうございます。
燃やしたのはすべてを手放してしまいたくなったからです。
中学生くらいのころってそういう感覚がありました。

詩にしたきっかけというのは覚えてないのですが
キャンドルの炎はすごく好きです。


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