鎧髪と鬣/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿岡秀秋 
- 夏美かをる 
- 梅昆布茶 
- ヒヤシンス 
的外れかもしれませんが、何か一つの映画を観た気分になりました。自分でも分からない不思議な感覚。私には感情よりも感覚が反応しました(決して悪い意味ではありません)。
- るるりら 
- 北大路京介 
 
作者より:
お読み頂きありがとうございます。

実はこの作品を書き終えた後、もやもやして眠れませんでした(泣苦戦)
果たして、私は何が書きたかったのか!反省点、力不足過多・・・が残ります。
でも、読んで頂いた方に感謝申し上げます。(微笑み)たてがみをひらがなにするべきだったかも・・・一生書かない漢字に思う・・・・たてがみごめん。

為平 澪さま。切なさ感じ取って頂きありがとうございます。(微笑み)


---2013/09/03 22:23追記---
ヒヤシンスさま。コメント感謝致します。大丈夫。的は世界ですから・・なんて格好つけてみました。(笑)
映画の様とは、そうですね・・詩とうより短文物語?何というか、想像前世物語的です。
どうも戦う女が好きみたいでして・・・絶対に髪は長くなければならないのです。理由不明ですが・・・
感情より確かに感覚ですね・・コメント読ませて頂いて気づきました(オイオイ作者!)
書きながら、髪とたてがみがシンクロしました。ありがとうございました。(微笑み)

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