作者より:
お読み頂きありがとうございます。
夏美かをるさま。そこまで感じて頂き光栄に思います。飾らない素朴は伝わりやすいのだなと、しみじみ思いました。それと同時に詩に関しては、どうしても着飾るというか、分かりにくい個性の効いた比喩ばかり使っていたなと客観的に見つめる事ができました。
感謝申しあげます。10本の指を巧みに使いこなせる詩を書いていきたいと切に、新鮮に、再び思いました。(微笑み)
佐和さま。はい!おでこにヒアルロン注射を少し考える女子です♪(微笑み)
ヒヤシンスさま。そうですね・・その言葉があったからこそ継続出来ている部分もあります。その人はアートな人材を探していて、私詩書くけど、どう?と見せたのが始まりです。あの頃の私の詩への感想は、宗教的で我が強くて男っぽいでした(笑)