純粋な心を持つ人へ/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 街波 茜 
- 朝焼彩茜色 
それまで消えたりしないでね。という言葉にもの凄く重みがあるように感じてなりません。
タイトルが配慮させた優しさを感じます。
沁みました。(微笑み)
- 殿上 童 
- 北大路京介 
 
作者より:
鵜飼千代子様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

街波 茜様
 いつも目を通して頂き感謝しています。ありがとうございます。

笹峰霧子様
 いつも目を通して頂き感謝しています。ありがとうございます。

朝焼彩茜色様
 いつも目を通して頂き感謝しています。この現代詩フォーラムに投稿されている詩の中でよく自虐的なというか、自分を責めている詩に思いのほか多く遭遇します。きっと何らかの理由で苦しまれている方が多いのだと思います。私はあまりにも苦しみだけで終わっている詩にはここでいうポイント(ポイントという感じは好きではありません)を入れないのですが、私が理解できる範囲でそういう人たちに何か伝える言葉がないか考えてこの詩を投稿させて頂きました。私もそう強い人間ではないのでおこがましい行為だと思いますが、何かを感じて頂けたらと思いまして。相変わらずの説明下手ですいません。いつもありがとうございます。

為平 澪様
 いつも目を通して頂き感謝しています。そうですね。この詩は精神的に疲れている方々に向けた詩です。精神が疲れると、人間は目標を見失います。時には生きる意味さえも。その、人として人の心を持って生きてゆく、という事の再確認をしてほしいという意図があり投稿しました。自分を含めてですが、そういう時は、すべてを無にして深呼吸するようにしています。訳の分からない説明ですいません。いつもありがとうございます。
 
---2013/08/13 06:36追記---
殿上 童様
 いつも目を通して頂き感謝しています。ありがとうございます。

北大路様
 いつも目を通して頂き感謝しています。ありがとうございます。
---2013/08/13 17:33追記---
藤桜様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

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