子午線をこえる風/月乃助
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
- るるりら 
現代詩とても 美しい情景を 思いました。
ただ 題名と詩の内容との兼ね合いが わたしには よくわからなかったです。子午線は福島からすると もっと西だから西風かなあ。だとすると 秋とか冬になるけど、六月って かいてあるし
寒い季節に 六月の追憶に耽っている詩なのかしら。
わたしには難解でしたが、魅力的でした。

---2013/06/26 18:48追記---
ああ 嵐の前でした。あさはかでした。ありがとうございます。
- 壮佑 
- ヒヤシンス 
美しい詩をありがとうございます。
- ……とある蛙 
- 吉岡ペペロ 
- 芦沢 恵 
- 西天 龍 
- たま 
この情景には憧れます。男にはちょっと近づけないから・・。
- 一 二 
- そらの珊瑚 
ジブリ風の絵が浮かんできました♪
安多多羅山で、昔スキーをしました。
---2013/06/25 12:38追記---
- tamami 
- りゅうのあくび 
- atsuchan69 
 
作者より:
読んで下さって、ありがとうございます。
母は、とても智恵子抄が好きでした。


- るるりら さん、コメントありがとうございます。
嵐の前の、西からやってくる暴風、そのほんのひととき前に書いた詩です。

- ヒヤシンス さん、コメントありがとうございます。
詩が美しいのではないのかも、受けての純心さでしょうか。

- たま さん、コメントありがとうございます。
それでは、たまに女になってみてはどうでしょう。

- そらの珊瑚 さん、コメントありがとうございます。 
僕も阿多多羅山、夏に良く行きました。



訂正履歴:
少し13-6-22 22:16

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