作者より：

わっ！10人以上の方から評価を頂き、最高でも5人の方への返礼しか書いたことがないだけに、贅沢は承知で驚き、困惑しています。
でも、きちんと返礼文は書かせて頂きます。貴重な経験ですので。

＞daiさんへ。

息子さんがおられるんですね。ぼくにもひとりいますが、遥か昔、育てることは育てられることだと、彼から教わりました。最後は、とんとんはぼくも想います。余計なお世話でしょうが、佳い背中を見せてあげて下さい。ありがとうございました。
＞鵜飼千代子さん

ありがとうございました。
＞ヒヤシンスさんへ。

ちと、照れました。でも、嬉しいコメントでした。ありがとうございました。
＞A s t r aさんへ。

関係ないことですが、ちゃんと辞書登録しておくものですね。ありがとうございました。
＞ただのみきやさんへ。

ありがとうございました。
＞こひもともひこさんへ。

（吟醸並）、ありがたく頂戴します。ありがとうございました。
＞梅昆布茶さんへ。

ありがとうございました。
＞アラガイさんへ。

いいえ。大丈夫ですよ。男の顔を創るのは、とても残念なことですが、苦難・痛苦・失望・その他、諸々、不幸に似たものだと敬愛する作家は残されました。また、アンリ・F・アミエルは“五十歳までは、世界はわれわれが自分の肖像をかいていくための額縁である”とも言っております。僭越ながら、アラガイさんのご健闘をお祈りします。ありがとうございました。
＞ぎへいじさんへ。

ありがとうございました。
＞そらの珊瑚さんへ。

ポケットに入れて持ち運べるサイズの幸福ですか。佳いですね。そんなものを入れて生きていきたいと想います。ありがとうございました。
＞殿上 童さんへ。

ありがとうございました。
＞まーつんさんへ。

Merci beaucoup! いつも激励にも似たコメントを頂くMonsieurへ。
＞北大路京介さんへ。

ありがとうございました。
＞ココロcolorさんへ。

辞書登録をさせて頂いたのが、早速、役に立ちました。ありがとうございました。
---2013/07/08 10:02追記---