作者より:
>まーつんさんへ。
励ましのコメント、ありがとう。感謝します。でも、これは遥か昔に詠んだ架空の想いに過ぎませんので、安心して下さい。
>鵜飼千代子さんへ。
Merci beaucoup! 大丈夫です。昔々に感じた想いを拙詩に仕立てただけですから。高級娼婦の物語も最たる架空の拙詩です。ぼくは、ここの所、架空の世界を描いたものを詠んでみたいと想っているだけです。でも、温かい言葉も頂いています。そのひとの体温の籠った言葉に対して。ありがとうございました。
>アラガイさんへ。
面白い考え方でした。アラガイさんのように考えてみるのも、ありですよね。ありがとうございました。(駄洒落ではございません)(笑)。
>朝焼彩茜色さんへ。
土星ですか。そこで花だけ摘んでいる。朝焼彩茜色さんらしい素敵な妄想ですね。安心しての共感には、感謝します。何せ、単なる架空の世界にいる自分を詠んだだけですから。ありがとうございました。(微笑み返し)プラス(笑)。
>そらの珊瑚さんへ。
仰しゃっていることは、良く分かります。鵜飼千代子さんに書いたので重複しますので、これ以上、書きませんが、いまの所、諸事諸々がありますので、いまの狙いは90オーバーを目指して生きちょります。
>ほかけさんへ。
どうなさったのですか。ほかけさんらしくもない。あなたは、いつも冷静であった。いま問題として挙げられていることは、場所が違います。何をそんなに急いておられるのでしょうか。何を感情的になってらっしゃるんですか。他の方には訣も分からんでしょう。それは公共の電波を利用して自分の個人的意見を述べているという愚かな行為です。分別を憶えなさい。場所を弁えなさい。
>莉音さんへ。
詩も小説と一緒でフィクションもノンフィクションもありますし、フィクションとノンフィクションを攪拌したものもあります。この拙詩は、1点だけノンフィクションで、後はすべてフィクションです。ぼくの架空の世界で架空のぼくが詠んだものです。それを見極める眼力を持っていないと、真実はどれだけ視力が人並み以上であっても見つかりません。端緒も見つかりません。同時に、嘘でしか描けない真実の方が多いのです。老いたるものの戯れ言だと無視して頂いても結構ですが。
>ココロcolor
少しだけで、ぼくには充分です。ありがとうございました。
---2013/07/08 09:58追記---