クローゼットに潜む魔/夏美かをる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ぎへいじ 
- るるりら 
ジェジェ わたしも辰年
- イナエ 
- そらの珊瑚 
この面白さは天下一品です!
見てみぬふりができる図太さを身につければ
蛇も飼っておけるようになります♪
- 元親 ミッド 
- 壮佑 
- 平瀬たかのり 
- 乱太郎 
- nonya 
- ただのみきや 
- 芦沢 恵 
- 吉岡ペペロ 
- 北大路京介 
- まーつん 
ネクタイ・ドラゴンに喋らせてほしかったね。
ご主人の胸元から、日々いろいろなものを目にしているだろうから。
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
- ……とある蛙 
- 月乃助 
- 泡沫恋歌 
ユニークな発想で面白かったです!
- 石田とわ 
- 生田 稔 
詩ってこんなのもあるし、こんなのもいいし、
ややナンセンスなところもいい。
- たま 
かをるさんちの家訓がひとつ増えましたね^^
それにしても、どうなることかと思った・・この詩。そうそう、ぼくも辰年生まれ・・じぇじぇ〜^^
- 灰泥軽茶 
- salco 
>僕はクローゼットを開けたら
>必要なものしか見ないんだ
男の脳って、えてしてそういう構造らしいですね。そしてネクタイ、
あの貧しい布切れに「装い」を託した気でいるわけです。
- 宣井龍人 
こんにちは。面白いです。そして、夫婦円満で何よりです。と呑気なことを言っている私に誰かの冷たい視線が…(笑)。
 
作者より:
ちょっとふざけました(ΦωΦ)
それにしてもなんで、自分のものが拾えないか!!!
そっか、見えてないので仕方ないのか…
ってことで、今朝も6匹いました…(−−〆)
ずれ落ちないネクタイラックないかしら…。

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この私の愚詩(泡沫恋歌様命名の分野)に温かいポイントを入れて下さった、ユーモアを解する素敵な方々、誠にありがとうございました。まとめての御礼で申し訳ありません。

更にポイントをも寄せて下さった下記の方々、ありがとうございます。

るるりら様:じぇじぇじぇ!(笑)こう言っては失礼かもしれませんが、るるりら様のお年が全く想像できません。だって、るるりら様の詩は、(勿論いい意味で)とっても瑞々しく柔軟な感覚でお書きになっている印象があるので、てっきりお若い方だとずっと勝手に想像していたのに、“ポン菓子”をご存じとのことだし…。
 
そらの珊瑚様:見て見ぬふりをしなければならないこと…他にも色々あります。次は“ベッドの下に潜むまっくろくろすけ”(=丸まった靴下)って詩ができそうです。まあ、向こうも言わせれば色々言いたいことがあるのだろうけど…。

まーつん様:おお、そうですね、それはグッドアイディアです!他の詩で喋るネクタイドラゴンを試みてみようかな?とっても素敵なアドバイスをありがとうございました。

泡沫恋歌様:ありがとうございます。どんな時でもやっぱりどこかにユーモア精神をもっていることって大事!と自分にも言い聞かせています。(そうでないと、本来は根暗なもので…)

生田 稔様:ありがとうございます。“やや”どころか“かなり”ナンセンスな詩です、∩`・◇・)ハイッ!! 私自身、皆様の色々な詩をここで拝読するのが、楽しい日課になっております。

たま様:じぇじぇじぇ!たま様も辰年(笑)!
そう、家訓増えました。“夫婦間 見て見ぬふりで 円満に” 

salco様:ちょっと古い作品なのに、読んで下さり、ポイント&コメントまで、ありがとうございます。相変わらず、ドラゴン達、飛び回っています。“男の脳”でもう一つ。電子レンジで温め物する時、3分あったら、女はその辺のさらを片付けるだの、何だので10通りのことをその3分の間にするのに、彼は3分間じっと電子レンジを睨んでいるのです!3分でドラゴンでさえ、やっつけに行けるのに!!!

宣井 龍人様:ちょっと古い作品なのに、読んで下さり、ポイント&コメントまで、ありがとうございます。夫婦間でイラッとすることが多々ありますが、こうやってナンセンスでふざけた詩にしてしまうと、多少すっきりしますね。最近はまた苛々がたまってきているので、第2弾を作らねば、と思っております。そんな作品にお付き合い下さったこと、感謝致します。 


---2013/10/29 05:49追記---

---2013/12/02 02:09追記---

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