たったひとり/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
- 灰泥軽茶 
- 鵜飼千代子 
- ただのみきや 
- 街波 茜 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
沢山の仲間がいるけど、たった一人…とても納得してしまいました。
- 壮佑 
- イナエ 
- 北大路京介 
- ぎへいじ 
- 砂木 
- あおば 
- Lucy 
- 梅昆布茶 
そういうことですよね。
- Neutral 
人が本当に大切なのは
仲間ではなく仲間を持つ自分自身なのです

---2013/05/13 21:02追記---
読んでいて気付いたのですが、
「人は穴を掘り、孤独になる」
最後に人が還る場所は、空や海でも故郷でもなく
土の中だって事だったんですね
- nonya 
- ユッカ 
- たま 
 
作者より:
漂川 さん コメントありがとうございます

人が孤独なのは、故郷(海)からも、天国(空)からも、
門戸を閉ざされているからではないか、と思いながら書きました。

夏美かをる さん コメントありがとうございます

誰かが微笑みかけてくれたとしても、
そこに込められた善意を汲み取るのは自分自身です。
結局、自分を救えるのは自分しかいない、ということだと思います。

梅昆布茶 さん コメント ありがとうございます

そういうことだと思います。
仲間がいくら沢山いても、
仲間が自分の人生を代りに生きてくれるわけじゃない。

Neutral さん コメントありがとうございます

心を許せる仲間がどれだけいるか、で、自分を見る目は違ってきますね。
と言っても、僕にはあんまりいないんだけど…(苦笑)

Neutral さん 再びコメ ありがとうございます

うーむ、そこまで深く考えて書いたわけでもないのだけど、
そういう読み取り方もあるのかな。
ただ、人は肉体がすべてというわけでもないと思います。
だから、還る場所は他にある気がしますね。





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