穀雨 (こくう)/nonya
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
いつもながら、“あっぱれ!”です。
- イナエ 
- Lucy 
「雨に濡れなくなっても
人の内側には
雨が降っている」
とくにこの部分が印象深く胸に響きました。

---2013/04/28 15:44追記---
- ただのみきや 
いつもうなってしまいます。比喩の使い方がとても好きです。
- 渡 ひろこ 
- 未有花 
- ぎへいじ 
いい♪♪♪
- 殿上 童 
- 石田とわ 
どんな雨でも、雨って好きです。
- 芦沢 恵 
- 空丸ゆらぎ 
- 北大路京介 
- 信天翁 
- 吉岡ペペロ 
- atsuchan69 
- l.o.k 
- 山人 
- 服部 剛 
- 朝焼彩茜色 
- 春仙 
- 壮佑 
- 多紀 
 
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。


夏美かをる さん
松岡真弓 さん
ただのみきや さん
ぎへいじ さん
十六夜KOKO さん
コメントありがとうございます。

二十四節気詩 <第6弾> の 穀雨(こくう)でした。
ちょっと遅くなっちまった(笑)


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