作者より:
〈梅昆布茶さま〉
だれしもがいつかは背負う人の死。梅昆布茶さまはたいへんだったのですね。
わたしの両親は健在なんです。。
えいておこれは違う目線で書いたお伽話なんです。
現実はもっと厳しいですものね。
<ほかけさま>
お読みいただきありがとうござtいました。
<夏美かをるさま>
お読みいただきありがとうございました。
とても、きれいな部分だけけを切り取ってつくったお伽噺ですね。
わかっていても、とても描きたかった、読んでほしかったお話しです。
<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。
<哭翁さま>
こんばんは。
この『彼と彼女の日常』をお読みいただき、本当に嬉しく思います。
幼いころに大切な家族の身近に『死』があるというのはどんなに怖い
ことでしょう。
『死が怖い』と思うのは当たり前だとおもいますよ。
彼女が気丈でいられたのは見せかけだけで、愛する者の死を前にして
やはり冷静ではいられなかった。
精一杯強がって、つっぱって。。。。
だから彼が死んだあとの彼女はそれはそれは大変でした。
じたばたするのも人生だと思っています。
そんななかで詩は支えになってくれる大切なものです。
今、少し忙しくなかなか詩作ができませんが少しずつ描いていきたいと
思っています。