高校一年生/川上凌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
息子が一浪して大学生になりました。「鯉の滝登り」とか意識しているのか、わたしの実家から通うと必要な物だけもって引っ越ししたのですが、夫と部屋を片付けていたら見慣れぬものが色々。「ちょっと来て。これパパ?」「知らねぇよ!!」(抹殺)の捨てればいいのに残っていたゴミがありました。

思春期は難しい。
でも、健全なんですね。
- しょだまさし 
詩に関わらず私が作品というものについて大切だと感じていることは、読者にある一定の共感を持ってもらえるかどうかです。大人と学生の境にいる人の多くの方が共感できるものをこの作品から感じました。
- 中村 くらげ 
うん、共感って大事ですよね。
そこに新しい考え方が発見できればもっと面白い詩になったと思います。
- ぎへいじ 
- 殿上 童 

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