ひとつの悲しみ/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
---2013/03/30 19:45追記---
良い意味で不思議な哲学のような思考に思いました。(微笑み)
- そらの珊瑚 
経験したことに対して
誰でも当事者にはなれないのだと思いますが
よりそうことだけでも
できたらいいのでは、と思います。
- 石田とわ 
肩こりのつらさがわからなくても『肩を揉もうか?』と
気遣うやさしさがあればいいのだと思うのです。
- 夏美かをる 
私にも分からない痛さや辛さが沢山あります。こんな詩を書けるHALさんはとても優しいお心をお持ちですね。
- 北大路京介 
- 泡沫恋歌 
体験しないと分からないことは多いと思う。
特に他人の痛みとか・・・。
- 多紀 
- まーつん 
無痛症という言葉を思い出しました。
 
作者より:
>作者より、皆様へ。

読んで頂き、評価まで頂いた方々へ。年度末から年度初めは、ぼくの仕事では年末年始前・GW前・盆休み前に次いで馬車馬のように働かなければならない時期に当たります。その合間合間に詩作はしているのですが、皆様の作品をゆっくりと拝読するのが難しくなっています。本来ならぼくの投稿した日に遡り、感想を述べるべきですが、今日は皆様の作品の新作から時間がある限り、拝読し感想を述べさせて頂くことを、どうかお許し下さい。と言いつつ戻ってきてしまいましたが、皆様もご多忙では、と想いましたが。本日はこれにて失礼を。仕事に戻ります。

>朝焼彩茜色さんへ。

不思議という形容はつけてらっしゃいますが、哲学という言葉には、嬉しさを憶えながら、痛く恐縮しています。(微笑み)に感謝します。ありがとうございました。
>羽根さんへ。

ご無沙汰しています。読んで頂き、ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。

いつも力になるコメントに深く感謝しています。ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。

励まされるコメントを頂いたと感じています。ありがとうございました。
>夏美かをるさんへ。

夏美さんからも、エールかのようなコメントを頂いています。ありがとうございました。
>北大路京介さんへ。

ありがとうございました。
> 泡沫恋歌さんへ。

仰る通りです。ありがとうございました。
>多紀さんへ。

ぼくはそうなんですが、多紀さんもまとめ読みをなさる方ではないかと。
>まーつんさんへ。

確かにそういう病いがあることを、ぼくも聴いたことがあります。コメント、ありがとうございました。
---2013/04/04 21:02追記---

---2013/04/07 17:28追記---

---2013/04/10 18:01追記---

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