アトリエのブルー/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
白いキャンバスから碧く美しいイメージへ昇華されてゆく。詩人の魂が詩の中で自由に跳ねる魚になったように思えました。
- HAL 
大袈裟でもなく
大層でもなく
立派なひとつの決意だと。
この作品の中軸はそれだと感じましたが。
- 芦沢 恵 
- 殿上 童 
- ぎへいじ 
- ホロウ・シカエルボク 
これ好きだ。気持ちのいい流れでした。
- 夏美かをる 
- 朝焼彩茜色 
- 灰泥軽茶 
うねりに圧倒されました、すごくいいなと。
- Lucy 
---2013/03/28 14:49追記---
8連目、「美しくい絵」は、「美しい絵」の間違いですよね。
- 北大路京介 
- 世江 



"閉ざされた密室で
 己の憂鬱に窒息して
 精神の死を味わったとき"

好きです。

とても、



- 一 二 
 
作者より:
ただのみきや さん コメントありがとうございます

この詩には、まず最初に大雑把な下書きがありましたが、行を重ねるにしたがって、
思い付きの連鎖が伸びて行きました。

HAL さん コメントありがとうございます

うーん、そうでしょうか。
僕が有言実行の男なら、そうとられても問題ないのですが…(苦笑)
意志の言葉とは、シャドー・ボクシングのようなものです。
この詩が決意の表れなのかどうかは、今後の自分の生き方を見てみなければなりません。

ホロウ・シカエルボク さん コメントありがとうございます

ありがとうございます。
溢れる言葉をよどみなく流せればと思っています。

廃泥軽茶 さん コメントありがとうございます

ホロウさんと同じく、この詩の中の展開を、液体の動きに譬えられたのが興味深いですね。

松岡真弓 さん コメントありがとうございます

ありがとう! 読み返しても気づかないことのある凡ミス。指摘してもらえると助かります。

piona さん コメントありがとうございます

理屈っぽく、堅苦しく、色気のない語り口ですが…気に入ってもらえて、うれしいです。

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