潮/
草野春心
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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よしたか
ガードレールとかから二連目で馬や馬小屋らしきものがでてきて時代がわからなくなりました。たぶん作り手さんか語り手の心象みたいのだと思うんですがいまいちピンとこない。なのにその展開のひっかかりが愛着にもなりました。
一連の自分が生きてる現代っぽさがあるとこから二連で思いっきりこういう内なる世界にシフトした舵とりが違和にも思いつつ想像力湧いて一番好きなとこかもしれない。
心の世界を生きてることが。
そんなこんなでもらうものがありました。
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夏美かをる
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こひもともひこ
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梅昆布茶
とても美しい詩だとおもいました。
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平瀬たかのり
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まーつん
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石瀬琳々
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ただのみきや
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殿上 童
作者より:
ライスさん
コメありがとう。
僕はいつもだいたい違和感の集積で作品をつくるような感じです。
梅昆布茶さん
コメありがとう。
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