春疾風/月形半分子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 哭翁 
これは、生温い犬の息を肌に受けている様だ。
春の風が湿り気を帯びて修羅。
なんとなく、こういう詩が私の創作意欲を掻き立てる。

止め処の無い怒りを抱いている者にいい詩です。
- 砂木 
- そらの珊瑚 
>憎しみという焼けるようなお祭り騒ぎ
こういうセンスに惹かれます。
憎しみのなかにやみくもに、とっぷりと浸かっていたら
出てこないことばと思いました。
---2013/04/02 16:01追記---
- まーつん 
お大事に。
(憎しみはいつだって、体に毒だ)

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