逃げてしまった僕が感謝されて戸惑っている/kauzak
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
末っ子の叔母さんの後見人になったのかな。わたしも、母の実家は土地持ちだったので、祖父母が生きているうちに、話し合いがあったようで、ふたりとも亡くなり、なにも聞こえてこないから、話はついているのかな。
- 吉岡ペペロ 
- 未有花 
- あおば 
- 梅昆布茶 
素敵な詩です。
- 夏美かをる 
きちんと生きている人がきちんと書いたこういう詩に感動しない訳がない!
- 板谷みきょう 
- 殿上 童 
- たま 
- 乾 加津也 
死をめぐって
ありがとう、の重みと複雑な心持がとても伝わりました
わたしも相続話の親類縁者のエゴが大嫌いです
学生の頃あるきっかけで親に
「ぼくは相続は一切要らない」と言ったら
見たこともないくらいの剣幕で叱られました
親心の複雑さにその時気づきました

思い出します
 
作者より:
鵜飼千代子さん、コメントありがとうございます。
 後見人なんて大袈裟なことじゃなくて、色々な手続きに付いて行っただけです。
 東京に離れて暮らしていると普段の付き合いは薄くなってしまって、
 こんな風に歯がゆい思いをしています。
伊藤鷹彦さん、ありがとうございます。
未有花さん、ありがとうございます。
あおばさん、ありがとうございます。
梅昆布茶さん、コメントありがとうございます。
 「素敵な」と言っていただけて、救われます。
夏美かをるさん、コメントありがとうございます。
 もったいない言葉をいただいて恐縮してます。
 逃げてしまったという気持ちは消えないですが、気が楽になりました。
板谷みきょうさん、ありがとうございます。
殿上 童さん、ありがとうございます。
ほかけさん、ありがとうございます。
たまさん、ありがとうございます。

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